両親の反対
結婚をためらう理由ランキングの第2位に位置するのは「両親の反対にあった」という理由です。
基本的に結婚は二人の意思でするものなのに、何故両親の反対がそこまで影響を及ぼすのでしょうか。
■その後の生活に影響
両親の反対を押し切って結婚するのは、法的には全く問題ありません。
しかし、その後の生活まで考えると、全く問題が無いとは言いがたいところです。
肉親の繋がりは強く、なかなか切れるものではありません。
何かにつけて接点がありますし、その度に軋轢が生じてしまうのでは結婚生活も嫌になってしまうでしょう。
また、子どもが生まれたときに、祖母や祖父と仲が悪いようでは子どもが可哀想かも知れません。
■婚姻届の証人
現代の日本では、婚姻届の証人は、双方の父親がその役割を果たすことがほとんどです。
両親の賛成が得られなければ、当然それは不可能となります。
婚姻届における証人は立会人のようなもので、法的には誰でも良く、親族でなければ駄目だと決まっているわけではありません。
しかし、これまでお世話になった親に祝福の意味も込めて判を押してもらうのは、親子それぞれにとって意味のあることなのかも知れませんね。